First Time
初診の患者さんへ
 
       
      初診の流れ(30~60分)
Step
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                  カウンセリングカウンセリングでお話しを聞かせていただきます。 
 遠慮なく気になることがありましたら、ご相談ください。  
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                  検査・レントゲン撮影まずお口の中を見せてもらい、現在の状態を把握し必要な検査を行います。 - レントゲン写真撮影
 (パノラマ写真・デンタル写真)
- 口腔内写真撮影
- 歯周ポケット検査
   
- レントゲン写真撮影
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                  応急処置痛みがある・歯が取れたなど、現在お困りの部位を処置します。 
 初回は応急的な処置になります。
 一度で治療が終わらない場合がありますので、ご了承ください。  
 
      初診時の検査
Initial Examination
          当院ではまずお口の中を見せていただき、現在の状態を把握し、必要な検査を行います。
(30~45分 3000~4000円 保険適応)
        
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            01レントゲン写真撮影まず、現在の状態を診査・診断・記録するためにレントゲン写真、口腔内写真を撮影します。 
 歯科のレントゲン撮影は被ばく量が非常に少なく、健康には全く影響はありませんのでご安心ください。パノラマレントゲン撮影顔全体を撮影し、全体的に異常がないかどうかを診査します。 
 グレーのところが骨や歯の部分、白く映っているところが金属の部分です。
 歯の中に白い筋が通っているところは神経をとってあるところです。  デンタルレントゲン写真撮影パノラマ写真だけでは正確な診断が難しい場合に撮影する、部分的なレントゲン写真です。 
 通常は疑わしい部分だけ撮影しますが、全体的な歯周病治療をする場合、10枚に分けて正確な診査をする場合があります。(10枚法)  
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            02口腔内写真撮影パノラマレントゲン撮影顔全体を撮影し、全体的に異常がないかどうかを診査します。 
 グレーのところが骨や歯の部分、白く映っているところが金属の部分です。
 歯の中に白い筋が通っているところは神経をとってあるところです。  
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            03歯周病検査歯と歯茎の境目にある溝のことを『歯周ポケット』といいます。 
 歯周ポケットは健康な歯茎で2~3mm、歯周病が進行してくるにつれて深くなっていきます。
 そのため、歯周ポケットの深さを測ることで、歯周病の進行程度を知ることができます。
 
             
       
             
      